002 Linuxのインストールとパッケージ管理

Linuxのインストールとパッケージ管理


2.1 ハードディスクのレイアウト設計

2.1.1 Linuxインストールに必要なパーティション

ハードディスクは、パーティションという区画に分割して利用することができます。
Linuxをインストールするためには、少なくとも次の2つのパーティションが必要になります。

・ルートファイルシステムに割り当てるルートパーティション
・スワップ領域

実際には、さらにいくつかのパーティションに分割して利用するの一般的です。
理由としては、以下のとおりです。

・柔軟なシステム管理を行うことができる
・ディスクに障害が発生した時の被害を抑えることができる
・障害発生時にスムーズな復旧作業ができる

次に示すディレクトリ軍は、独立したパーティションに割り当てるのが一般的です。

・/home
/homeには、一般ユーザーがそれぞれ利用するファイルが格納されます。

・/var
/varには、各種ログファイルやメールスプールなど更新頻度の高いファイルが格納されます。

・/usr
/usrには、プログラムやライブラリ、ドキュメントが置かれます。

・/boot

・スワップ領域
 スワップ領域は仮装メモリ領域として利用されます。仮装メモリとは、物理メモリが不足した場合
に、ディスクの一部を一時的にメモリの延長として使うことができるようにする機能です。スワップ
領域のサイズの目安は、搭載されている物理メモリの1〜2倍です。

・/(ルート)
 上記以外は、ルートファイルシステムになります。ルートファイルシステムは、できるだけ小さく
したほうがよい。その方がファイルシステムに障害が発生したときの復旧が容易になる。

2.1.2 パーティションのレイアウト設計
ディスクのパーティションレイアウトを設計する場合、次の点を考慮する必要があります。

・システムの用途
・ディスクの容量
・バックアップの方法


2.2 ブートローダのインストール

2.2.1 GRUBのインストール
GRUBは多機能なブートローダです。
GRUBの特徴は次のとおりです
・多数のファイルシステムを認識可能
・シェル機能を搭載し、コマンドによる高度な管理が可能


2.3 共有ライブラリ管理
ライブラリとは、よく使われる機能をまとめ、ほかのプログラムから利用できるように
したものです。ライブラリには、静的ライブラリと共有ライブラリがあります。
静的ライブラリとは、プログラム作成時にその実行プログラムに組み込まれるライブラリ。
簡単に言うと、プログラムを作成した時点で読み込まれるライブラリを指定されていること。
共有ライブラリとは、プログラムの実行時にロードされ、複数のプログラム間で共有されるライブラリ。
簡単にゆうと、プログラム実行時に、読み込まれる共通のプログラムのこと。


2.4 Debian パッケージの管理


2.5 RPMパッケージの管理

管理者オススメのアプリ

簡単に日々のスケジュールを管理できる無料のphoneアプリです。
スケジュール、シフト管理、TODO,お小遣い管理、メモなどいろいろ使用できるアプリ。
メニューの並び替えも自由!


すごい手帳を使ってみる

アクセス数: 無料カウンター




トラックバック(0)

トラックバックURL: http://smartwolf.sakura.ne.jp/Blog/mt-tb.cgi/131

コメントする

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.7